モテるための本質的な要素2つ





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モテ関連の情報にはテクニックが溢れている。

~したらモテるとか

モテる髪型・ファッションはこれ!とか

テクニックで一時的な成果が出ることはあるが、モテ続けることはない。

特に魅力的な女性からはモテるようになるのは難しいだろう。

そもそもテクニックで女性の心をつかもうとしているその考えがダサい。

男子校を卒業したばかりの頃の自分にも言ってやりたい。

「モテ メール」なんて検索してる暇があったら、お前自身の魅力を高める方法を考えろ。

この記事では、男がモテるための本質的な要素についてお話ししたい。

テクニックではない以上、どうしても抽象的に話になってしまうことをお許しいただきたい。

いきなり結論から言うと、

モテるためには2つの欠かせない要素がある。

それは

「強さ」と「優しさ」、その両方を持っていることである。

強さ

原始時代でもないのに「強さ」などと言っていることを、野蛮だと思うだろうか。

私たちが決して忘れてはいけないことがある。

それは

人間も動物の一種であるということ。

ましてや、恋愛は人間の活動の中で最も動物に近い活動である。

愛だ恋だときれいな言葉を並べたところで、私たちは動物なのだ。

メスは優秀な雄の遺伝子を残したいと考えるし、オスはできるだけ多く自分の遺伝子を残したいと考える。

メスはどのようなオスの遺伝子を優秀と考えるか?

「強さ」である

強さは大きく2つに分類できる。

生物的な強さ

純粋な生物としての強さである。

生物的な強さを構成する要素は2つの

「健康」と「戦闘能力」

健康であることは、優秀な遺伝子を持っていることの前提条件である。

簡単に死なれては困るし、自分の子どもに病弱な遺伝子が継がれるのも困る。

簡単に言えば、健康は病気に負けないDNAを持っていることの証明なのだ。

次に戦闘能力。

平和な現代において、格闘家でもない限り、戦闘能力を実際に使うことはない。

しかし、ヒトも動物である以上、すべてを論理的に考えることはできない。

戦闘能力が“高そう”に見える男と一緒にいるほうが、自分とその子どもの生存確率が高くなる、そう感じてしまう。

社会的な強さ

社会的な強さとは、人間を動物ではなくヒトの面から見たときの強さだ。

社会的な強さの構成要素は2つ。

「経済力」と「社会的地位」

まず経済力から。

当たり前の話して申し訳ないが、お金を持っていなければ生きていけない。

お金のない男と一緒にいると、自分や子どもの生存確率が下がる、と判断される。

そんな男を好き好んで選ぶ女性はいない。

まともな女性に選ばれたいのであれば、まずは最低限の経済力を確保すること。

次に社会的地位。

人は一人では生きていけない。生きるために人は人と協力する必要がある。

属しているコミュニティーでの地位が高いことは、その組織にとって価値が高いことを示している。

価値が高い人には、資源が集まる。

資源を多く持っていることは、家族を養う能力が高いということである。

とにもかくにも、女性は自分と自分の子どもの生存確率を上げてくれる男を選ぶのだ。

優しさ

強くても、お金を持っていても、それを自分に分け与えてくれなければ、意味はない。

女性はそう判断する。

資源を分け与えてくれて初めて、女性にとって価値の高い男と判断される。

優しさには2つの要素がある。

「コミュニケーション能力」と「親切さ」

である。

コミュニケーション能力、深く説明し始めるとキリがないので、一言で説明すると、


良好な人間関係を築くためのやりとりをする能力である

聴く力、話す力、ユーモアのセンスなどが大きな要素となる。

具体的には、きちんと話を聞いてくれる人か、考えを正確に伝えられる人か、ユーモアがあって一緒にいて楽しい人かなどである。

最後の項目は親切さ。

親切さとは、相手のためになることを想像し、行動できる能力。

してほしいことをしてくれる人か

必要な資源を分け与えてくれる人か

女性が生きていくための、子どもを育てていくための手助けをしてくれるか。

その判断基準が親切さである。

まとめ

モテの要素というのは大きく分けて2つしかない。

「強さ」と「優しさ」

片方だけでは不十分で、両方あって初めて、女性にとって価値のある男と判断される。

最後に今回の内容にピッタリの言葉があったので載せておく。

タフでなければ生きていけない。

優しくなければ生きている資格はない。

レイモンド・チャンドラー(作家/アメリカ)

『世界の名言100』/遠越段

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